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注文住宅の断熱性能を示すUA値・断熱等級とは?天童市周辺の基準値も解説

家づくりノウハウ
公開日:2024.03.29
最終更新日:2024.04.03
 R+house × ササキハウスの家づくり写真
 R+house × ササキハウスの家づくり写真
家づくりノウハウ
公開日:2024.03.29
最終更新日:2024.04.03

注文住宅の断熱性能を示すUA値・断熱等級とは?天童市周辺の基準値も解説

黒がアクセントのウッディなリビング
注文住宅を検討中の方なら「高断熱の家」という言葉を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。ひとくちに高断熱と言っても、その性能にはさまざまなレベルがあり、そのレベルごとにメリットや効果が異なります。今回は、断熱性能の指標となる断熱等級やUA値について天童市周辺の基準値とともに解説していますので、断熱性能が高い家を検討中の方はぜひ参考にしてください。

目 次

断熱性能の指標

断熱材が付いた家の夏と冬のイメージ(文字なし)
夏涼しく冬暖かい、一年中快適な家を実現するには、高い断熱性能が求められます。まずは、どのような基準で「高断熱」と呼ばれているのか、断熱性能のレベルを表す指標について解説しましょう。

断熱等性能等級

国土交通省の「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」という法律によって定められた住宅の断熱性能を示す指標が「断熱等性能等級」で、「断熱等級」と略されることもあります。等級1~7までの7段階で、上位等級の6と7は、2022年10月に新設されました。等級の数字が大きくなるほど、断熱性が高い住宅であることを意味します。
SASAKI HOUSE × R+house天童の標準仕様は、最高水準の等級6~7です。


等級7



HEAT20 G3レベル相当



等級6



HEAT20 G2レベル相当(一部を除く)



等級5



ZEH基準相当



等級4



次世代省エネ基準(1999年制定)



等級3



新省エネ基準(1992年制定)



等級2



旧省エネ基準(1980年制定)



等級1



上記以外


参考元:国土交通省「日本住宅性能表示基準等の改正について」

UA値

室内と外気の熱の出入りのしやすさを表す指標が、「UA値(外皮平均熱貫流率)」。値が小さいほど、熱の出入りがしにくく断熱性能が高い住宅です。UA値は気候に合わせて全国を8つの地域区分に分けて基準値が設けられているため、住宅を建てる地域によって基準値が異なります。
SASAKI HOUSE × R+house天童では、国の基準をはるかに上回るUA値0.34が標準仕様です。

省エネ法

省エネのイメージ
省エネ法は「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」の略で、2030年度温室効果ガス46%排出削減や2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、建築物の省エネ対策強化のために制定・施行されました。省エネ法では、住宅を新築や増築する際に基準を満たしていることが求められ、その基準は建築物の種類や面積、地域によって異なります。

省エネ基準

国土交通省によると、省エネ基準とは「建築物が備えるべき省エネ性能の確保のために必要な建築物の構造及び設備に関する基準であり、一次エネルギー消費量基準と外皮基準からなる」とされています。

一次エネルギー消費量とは、冷暖房や家電、給湯などの設備によるエネルギー消費量から太陽光発電などによる創エネ量を引いたもの。

外皮基準は、住宅の窓や外壁などの外皮性能を表すUA値と「η(イータ)AC値」で評価されます。ηAC値は、冷房期における太陽日射の室内への入りやすさの指標です。

一次エネルギー消費量基準と外皮基準、それぞれの値が基準値以下であることが求められます。

一次エネルギー消費性能に関する基準


等級



BEI



等級6



0.8以下※



等級5



0.9以下



等級4



1.0以下



その他




BEI=設計一次エネルギー消費量÷基準一次エネルギー消費量
※太陽光発電設備によるエネルギー消費量の削減は見込まない
※省エネ基準を満たすにはBEI=1.0以下

参考元:国土交通省「住宅性能表示制度の省エネ上位等級の創設」

外皮性能に関する基準


地域区分



1



2



3



4



5



6



7



8



UA値

(W/㎡・K)



0.46



0.46



0.56



0.75



0.87



0.87



0.87





ηAC値











3.0



2.8



2.7



6.7


参考元:国土交通省「省エネ基準の概要

HEAT20

断熱住宅のイメージ
「一般社団法人20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」が制定した、住宅の断熱性能を示すUA値の指標が「HEAT(ヒート)20」です。HEAT20はUA値の基準を満たすだけでなく、エネルギーの削減目標や目指す室温レベルを提言しています。G1・G2・G3の3段階で表し、グレードの数字が大きくなるほど断熱性能が高い住宅です。SASAKI HOUSE × R+house天童では、HEAT20 G2グレードを標準仕様としています。
各グレードのUA値は以下の通りです。

地域区分


1



2



3



4



5



6



7



8



グレード UA値 (W/㎡・K) G1



0.34



0.34



0.38



0.46



0.48



0.56



0.56





グレード UA値 (W/㎡・K) G2



0.28



0.28



0.28



0.34



0.34



0.46



0.46





グレード UA値 (W/㎡・K) G3



0.2



0.2



0.2



0.23



0.23



0.26



0.26




参考元:一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会「表3 地域別の代表都市と外皮平均熱貫流率」

ZEH

「ZEH(ゼッチ)」はネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。外皮の断熱性能向上や設備の導入でエネルギー消費を抑え、太陽光発電システムなどによる創エネにより、年間のエネルギー収支を実質ゼロにできる住宅のことです。ZEHの基準は、省エネ法の基準よりも厳しく設定されています。ZEHと省エネ法のUA値の基準は、以下のとおりです。


地域区分



1



2



3



4



5



6



7



8



ZEH基準



0.40



0.40



0.50



0.60



0.60



0.60



0.60





省エネ基準



0.46



0.46



0.56



0.75



0.87



0.87



0.87




参考元:国土交通省「住宅における外皮性能」

ZEHよりも高性能な住宅「ZEH+(ゼッチプラス)」や「次世代ZEH+」もあり、ZEHよりもさらに厳しい基準を満たす必要があります。

高断熱住宅のメリット・デメリットと断熱等級による違い

家小物の上の天秤棒とメリットとデメリットの文字

メリット

断熱性の高い住宅は、一年中室内の温度を一定に保てるため、夏は涼しく冬は暖かい、快適な暮らしが実現します。また、外気の影響を受けにくいため冷暖房費など光熱費が削減でき、エネルギー消費が抑えられる点も大きなメリットです。

高断熱住宅は、快適性だけでなく健康面でもメリットがあります。リビングから寒い廊下やトイレ・浴室に行った際に起こりやすい、温度差によるヒートショックのリスクを軽減できるほか、健康診断の結果にも影響があるとの調査結果も報告されているほど。

室温が18℃以上に保たれている住宅に住む方と、18℃未満、12℃未満の住宅に住む方で比較調査した「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査」(2022年11月)では、心電図の所見や総コレステロールの値に顕著な違いが見られました。心電図に異常所見ありと診断された方が、室温18℃以上に保たれた住宅に住む方に比べ、室温18℃未満の住宅に住む方は1.8倍、12℃未満の住宅に住む方は2.2倍。快適性だけでなく、健康面からも高断熱の住宅を建てることは大切です。

デメリット

高断熱住宅のデメリットとしては、建設コストがかかることが挙げられます。また、排気が室内に放出される石油ストーブが使えない点や、正しい施工が行われないと断熱材の内部に結露が起こり、柱や土台が腐敗する可能性があることもデメリットでしょう。

断熱等性能等級は、等級が高くなるほど快適性が上がります。旧省エネ基準と呼ばれる等級2ではほとんど外と変わらないような状態で、冬はとても寒いです。新省エネ基準の等級3でも、断熱性能が高いとは言えません。等級4も、世界基準の断熱性能と比較すると低水準です。等級5になるとZEH基準であるため、断熱性能が高くなり比較的快適に過ごせます。2022年10月に新設された等級6・7では、ZEH基準を上回る高水準の断熱性能になり、暖冷房にかかる一次エネルギーの消費量を大幅に削減可能です。

天童市周辺の断熱基準と気候

春夏秋冬の背景画像
断熱性能を表すUA値は、住宅を建てる地域によって基準値が異なり、天童市、東根市、寒河江市、河北町の区分は4地域に該当します。各基準のUA値は、以下のとおりです。


基準



UA値(W/㎡・K)



省エネ基準



0.75



ZEH基準



0.60



HEAT20・G1



0.46



HEAT20・G2



0.34



HEAT20・G3



0.23


天童市周辺は、夏は35℃以上の猛暑日を観測するほど暑く、冬は氷点下まで冷え込むほど寒さが厳しい気候です。また、日照時間がとても短く、雪が降る割には降水量が少ないのも特徴。夏暑く冬寒い天童市周辺のような気候で注文住宅を建てるなら、断熱性能を重視することが快適な暮らしに直結します。

>>天童市の気候を徹底解説!気候に適した住まいづくりのポイントは?

高断熱注文住宅を建てるならSASAKI HOUSE × R+houseへ

グリーンと木目の家
SASAKI HOUSE × R+houseが採用している標準仕様は、断熱等性能等級6~7、UA値0.34で、省エネ基準やZEH基準をはるかに上回る、HEAT20・G2レベルの高水準です。標準仕様ということは、高断熱住宅におけるデメリットのひとつ、建築費用がかかるという面もクリアできます。山形県天童市を拠点に長年家づくりをしてきたからこそ、山形県の気候風土に合わせたご提案が可能です。天童市・東根市・寒河江市・河北町エリアで注文住宅を検討中の方は、ぜひSASAKI HOUSE × R+houseにご相談ください。

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